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薄毛の三大原因その1 遺伝

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遺伝による薄毛

薄毛原因といえば「遺伝」というくらい遺伝は薄毛の原因の代表的なものです。

よく「父親の髪が薄いので自分も薄毛になる」という人がいますが、これは悲しいことですが半分本当です。半分本当というのは、AGA(男性型脱毛症)の場合、父親が薄毛であると子供も薄毛になる確率が50%といわれているからです。

この50%が大きいとみるか、小さいとみるかは個人差があるかもしれませんが、半分の要素は遺伝以外の生活習慣などが関わっていると考えると、薄毛対策の重要性がわかると思います。

ではどのようにして遺伝が抜け毛の原因になっているのでしょうか。

遺伝によってなぜ薄毛になるのか

髪の毛の成長に欠かせないものの1つに毛母細胞があります。この頭皮にある毛母細胞の中には、「タイプ2型5αリダクターゼ」という酵素が存在しています。また、頭皮の皮脂腺の中には、「タイプ1型5αリダクターゼ」という酵素が存在しています。

この「5αリダクターゼ」という酵素は、男性ホルモンの一種である「テストステロン」と結合し、「ジヒドロテストステロン」というホルモンに変化しますが、この「ジヒドロテストステロン」というホルモンは、通常の男性ホルモンの5~10倍の強力さで、毛母細胞における髪の生成を妨げると言われているのです。

要するに、両親からの遺伝が原因で「5αリダクターゼ」の量が生まれつき多いようだと、薄毛になる確率が高くなってしまうというわけです。遺伝が抜け毛の大きな原因の一つだと言われてるのはこのためです。

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